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個別支援計画をAIで「速く書く」は危ない——現役児発管がAIを開発している理由
「個別支援計画をAIで速く書きたい」——その導入、危険かもしれません。現役の児童発達支援管理責任者としてAI開発を進める筆者が、計画の定型化を防ぎ「個別性」を守るためのAI活用の考え方を解説します。
chojun0529
2 日前読了時間: 4分


Claude Code セキュリティ「AIに仕事を任せて大丈夫?」——元SEの経営者が語る、AI活用の分かれ目は"境界設計"
「AIに社内の仕事を任せるのは、正直怖い」 経営者の方とお話ししていると、この言葉を本当によく聞きます。AIが勝手にファイルを消したらどうするのか。社外秘の情報が漏れたらどうするのか。その不安は、まったく正しい感覚です。 AI専門会社・合同会社あとらくしょん代表の長純です。金融・通信系のシステムエンジニアとして10年、その後は放課後等デイサービスを運営する合同会社あっぷっぷの副代表兼CAIO(Chief AI Officer)として、福祉現場へのAI実装に取り組んできました。 今回は、AI開発ツールの最前線である「Claude Code」のセキュリティ設計を題材に、AI活用の成否を分ける「境界設計」という考え方を、経営者の目線でお伝えします。技術者向けの話ではありません。むしろ、組織づくりに関わるすべての方に読んでいただきたい内容です。 「人間が全部チェックすれば安全」の落とし穴 AIのセキュリティ対策と聞くと、多くの企業がまず「人間が全部確認すればいい」と考えます。しかし、これには落とし穴があります。 確認作業が増えるほど、人は一つひとつを見な
chojun0529
7月14日読了時間: 4分
不動産業務にAIは本当に使えるのか――吉祥リビング様でのAI研修で見えたこと
不動産業務にAIは本当に使えるのか――吉祥リビング様でのAI研修で見えたこと 「AIを業務に取り入れたい。でも、何から始めればいいのか分からない」「現場で本当に使えるのか、机上の空論ではないのか」――経営者の方とお話しすると、ほぼ必ずこの二つの本音にぶつかります。 先日6月26日、不動産会社の吉祥リビング様で、現場の営業・事務の皆さま向けにAI活用研修を実施してきました。本記事では、その場でお伝えした「不動産業務でAIをどう使い、どこで線を引くか」を、研修資料のエッセンスとあわせてご紹介します。AI導入を検討されている経営者の方の判断材料になればと思います。 AIは「答えを出す機械」ではなく「下書きを出す相棒」 研修で最初に握っていただくのは、ここです。AIに丸投げして出てきた文章をそのまま使うのではありません。8割の下書きを数秒で出させ、残りの2割を「あなた」が直す。この2割の直しにこそ、担当者の専門性と人柄が乗ります。 「心がこもらないのでは」という不安をよく聞きますが、実際は逆です。事務作業に追われて削られていた「心を込める時間」を、AIが
chojun0529
6月29日読了時間: 4分


AI専門会社の代表が、福祉車両のクラウドファンディングに挑戦する理由
AI専門会社・合同会社あとらくしょん代表の長純です。 普段このブログでは、中小企業のAI活用や人材育成についてお話ししています。今日はいつもと少し毛色の違う話を——とはいえ、私の中では一本の線でつながっている話を——させてください。 本日、私が副代表兼CAIOを務める合同会社あっぷっぷが運営する放課後等デイサービス「ウィズ・ユー入間」で、リフト付き福祉車両を導入するためのクラウドファンディングを公開しました。AIを生業にしている人間が、なぜ福祉車両のために資金を募るのか。その理由を、できるだけ正直にお話しします。 このクラウドファンディングで実現したいこと ウィズ・ユー入間は、重い身体障害と知的障害をあわせ持つこどもたちが、放課後の時間を過ごす施設です。車椅子での送迎が必要なこどもは少なくありません。 いまの送迎体制では、そうしたこどもたちが同じ日にそろって通うことが難しい場面があります。電動リフトを備えたトヨタ・ハイエースをもう一台導入できれば、車椅子のこどもが複数、同じ日に通い、そして一緒に外へ出かけられるようになります。海を見に行く、博物館
chojun0529
6月25日読了時間: 4分


「プロンプトの時代」は終わった——元SEが解説する、AIを"組織"で動かす2026年の設計思想(マルチエージェント)
「AIを使っても、思ったほど成果が出ない」——その原因は、AIの能力ではなく"使い方の設計"にあります。2026年の海外先進事例から見える、AIを"チームで動かす"新しい設計思想を、元SE視点で解説します。
chojun0529
5月18日読了時間: 5分
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