福祉の現場を知る代表が、AIの導入を支えます。
合同会社あとらくしょんは、埼玉県入間市のAI専門会社です。放課後等デイサービス・児童発達支援・介護などの福祉事業所に向けて、AIの導入支援と職員研修を行っています。対象は、個別支援計画や記録・お便りなどの書類業務と、職員の育成です。代表は現役の児童発達支援管理責任者です。初回のご相談は無料です。
代表の長 純は、金融・通信系のシステムエンジニアを約10年務めたあと、福祉の現場に移りました。いまは、代表が運営に携わる放課後等デイサービス『ウィズ・ユー』でもAIを活用しています。代表のプロフィール
現場の立場で考えます
代表自身も、計画づくりや記録に追われる大変さを現場で経験してきました。AIの使い方も、事業所の手順に合わせて考えます。
書類と職員育成の両方に
記録・計画・お便りの書類作業に加えて、職員の育成にAIを使う方法もご提案します。
訪問とオンライン
入間・所沢・狭山・飯能・日高・川越へは訪問します。ほかの地域はオンライン(Zoom)で対応します。対応エリアの詳細
福祉事業所の、書類と職員育成のお悩み
個別支援計画書に時間がかかる
アセスメント、面談、モニタリング、日々の支援。計画づくりの時間が足りず、過去の計画の言い回しを使い回してしまうことがあります。
日報・記録に時間をとられる
日報、活動記録、モニタリング記録。こどもと向き合いたい時間が、書類の時間に押されてしまいます。
連絡帳・お便りが特定の職員に偏る
連絡帳のコメントや月ごとのお便りづくりが、特定の職員に頼りがちになります。
職員の育成が「人」に頼っている
新人の育成が、経験のある職員の力量に左右されます。職員によって、支援の質に差が出ます。
計画や記録の時間が足りないのは、職員個人の怠慢ではありません。制度で求められる書類の量と、現場で確保できる時間の差から生まれる問題です。代表自身も、計画づくりの時間が足りない悩みを、現場で何年も抱えてきました。
AIに任せること、人が担うこと
個別支援計画を「AIで速く書く」ことを目的にすると、計画が平均的な文章に寄り、その子らしさが消えるおそれがあります。私たちは、速さよりも個別性を守ることを大切にしています。
| AIに任せること | 人が担うこと |
|---|---|
| 箇条書きのメモから、記録の文章を整える | 内容が事実どおりかを確かめる |
| アセスメント情報から、個別支援計画の原案をつくる | その子の姿と保護者の願いを踏まえて目標を決め、最終確認をする |
| 計画の下書きを見直す視点を出す(保護者の願いが入っているか、前回の計画の使い回しになっていないか) | 指摘を受けて、計画をどう直すかを決める |
| お便りやお知らせの下書きをつくる | 事業所らしい言葉に整え、確認してから送る |
AIに任せるのは「書く作業」の負担です。「その子を見ること」ではありません。判断は人が行い、AIはその判断を助ける道具として使います。個別支援計画をAIで「速く書く」は危ない(代表のブログ)
代表が運営に携わる放課後等デイサービスでの実践
代表が運営に携わる放課後等デイサービス『ウィズ・ユー』では、書類業務をAIに任せることで、月間50時間の残業削減につなげました。『ウィズ・ユー元加治』での取り組みの例は、次のとおりです。
個別支援計画書の原案
アセスメント情報をもとにAIで原案をつくり、最終確認は人が行います。原案づくりは、1件約45分から約15分に短くなりました。
日報・活動記録
箇条書きのメモやキーワードから、AIが文章にします。記録の質を保ちながら、記入時間を約60%削減できた事例もあります。
保護者向けのお便り
季節のお便りやイベントの案内をAIで下書きし、事業所の雰囲気に合わせて言葉を整えます。
個人情報の扱いの考え方
利用者やご家族の情報をAIに入れてよいかは、一律には決められません。扱う情報の種類、使うAIサービスの契約と設定、事業所の規程によって変わるためです。そのうえで、次のことから始めることをお勧めしています。
- まずは、個人情報を含まない業務からAIに任せる
- 利用者の記録が入ったフォルダと、AIの作業場所を分ける
- 業務で使うAIと、試しに使うAIのアカウントを分ける
- 送信など取り消せない操作は、AIには下書きまでを任せ、実行は人が行う
研修でも、資料は匿名化し、機密情報を除いたうえで演習します。AIを安全に使うための考え方(ブログ)
ご相談から導入までの流れ
無料相談
オンラインまたは訪問で、事業所の現状とお困りごとを伺います。「相談だけ」でも歓迎です。
業務の整理
記録・計画・お便り・育成のうち、AIに任せられる作業と、人が担う判断を切り分けます。
ご提案・お見積り
導入支援・研修・療育人材育成AIのうち、必要なものだけをご提案します。
導入・定着支援
導入して終わりにせず、現場で使い続けられるまで伴走します。
福祉事業所からよくあるご質問
ITが苦手な職員が多くても使えますか?
職員の方の慣れ具合や、使うツールによって変わります。そのため、まずは1つの業務から始めることをお勧めしています。代表が運営に携わる放課後等デイサービスでは、箇条書きのメモやキーワードを入力し、AIに文章にしてもらう使い方をしています。
利用者の個人情報をAIに入力しても大丈夫ですか?
一律にはお答えできません。扱う情報の種類、使うAIサービスの契約と設定、事業所の規程によって変わります。まずは個人情報を含まない業務から始め、利用者の記録が入ったフォルダとAIの作業場所を分けることをお勧めしています。
費用はどのくらいかかりますか?
初回のご相談は無料です。導入支援や研修の料金は、お話を伺ったうえで、内容に応じて個別にお見積りします。療育人材育成AIの料金プランは、製品ページで公開しています。
訪問してもらえる範囲はどこまでですか?
入間市・所沢市・狭山市・飯能市・日高市・川越市は訪問で対応しています。それ以外の地域はオンライン(Zoom)が基本ですが、内容によっては訪問もご相談ください。
職員研修に助成金は使えますか?
法人向けAI研修「PrompTech AI Academy」では、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を検討する方に向けたご案内をしています。研修を受けるだけで助成が決まるものではありません。要件を満たした場合に限られ、助成の可否は労働局の審査で個別に判断されます。申請手続きは、提携する社会保険労務士法人が担当します。詳しい条件は、AI研修のページでご確認ください。
LET’S TALK
書類のことも、職員の育成のことも。
まずは、事業所の様子を聞かせてください。
訪問でもオンラインでも。初回のご相談は無料です。
