あとらくしょん — つながる。ひろがる。未来をつくる。合同会社あとらくしょん

個別支援計画AI「Plan Bloom えがくん」開発完了のご報告

個別支援計画の作成をサポートするAI「Plan Bloom~えがくん~」の開発環境での構築が完了しました。

埼玉県入間市でAI専門会社を運営する合同会社あとらくしょんの代表・長 純(Jun Cho)です。児童発達支援管理責任者と管理者を兼務しながら、福祉現場のAI活用に取り組んでいます。

開発環境での構築が完了しました

先日、要件定義の完了をお伝えしたPlan Bloom。このたび、開発環境での構築が完了しました。

実際にシステムが動いています。

要件定義から構築まで、経験を重ねるたびに実感するのは、生成AIの開発スピードの凄まじさです。児童発達支援管理責任者として日々現場で感じている「個別支援計画作成の大変さ」をそのまま要件定義書に落とし込み、Claude Codeと一緒に作り上げていく。かつてシステムエンジニアとして何ヶ月もかかっていた規模の開発が、このスピードで形になる時代が来ています。

今後のスケジュール

ここからリリースまでの流れは以下の通りです。

✅ 要件定義 → 完了

✅ 開発環境構築 → 完了

◻️ テスト → これから実施

◻️ 本番環境構築

◻️ リリース

これからテストをしっかり行い、品質を確認した上で本番環境を構築し、リリースへと進みます。

Plan Bloomとは

Plan Bloom(えがくん)は、放課後等デイサービスにおける個別支援計画の作成をサポートするAIです。保護者とのアセスメント記録を取り込むことで、対象児童の個別性に合わせた個別支援計画をAIが提案します。

児童発達支援管理責任者が個別支援計画の作成にかけていた時間を大幅に短縮し、浮いた時間を子どもたちと向き合う療育の時間に充てることを目指しています。

療育AIシリーズの進捗

第一弾:Skill Loop(まなぶくん)/ Practice Lab(しえんちゃん)【リリース済】

療育スタッフのスキルトレーニングと判定を行う人材育成AI。

第二弾:Plan Bloom(えがくん)【開発環境構築完了→テストへ】

個別支援計画の作成サポートAI。

第三弾:準備中

専門的支援実施計画の作成サポートAI。

現場から生まれたAIを、現場へ届ける

当社は埼玉県入間市を拠点に、「現場の想いを仕組みに変える」をテーマに療育AIの開発を進めています。システム会社ではなく、現役の児童発達支援管理責任者が現場の言葉で設計し、自ら開発する。だからこそ、放課後等デイサービスの現場で本当に使えるものが作れると考えています。

子どもたちの可能性が花開く計画を、もっと速く、もっと丁寧に描けるように。リリースまであと少しです。

進捗は引き続き発信してまいります。ご興味のある事業所様は、お気軽にお問い合わせください。

療育人材育成AI(まなぶくん・しえんちゃん)の詳細はこちら

この記事に関連するサービス

放課後等デイサービス・福祉のAI導入支援と職員研修個別支援計画や記録・お便りなどの書類業務と、職員の育成をAIで支えます。代表は現役の児童発達支援管理責任者です。

あわせて読みたい記事

← ブログ一覧へ前の記事第6回経営者交流会レポート|AI体験で盛り上がった一日 ↗

LET’S TALK

「何から始めよう?」
から、一緒に。

AI導入も、日々の業務のことも。
あなたの現場の話を聞かせてください。